こんな疑問に答えます。
目次
この記事を書いている私は現在、中国輸入ビジネスで月収100万円以上稼いでいます。結論から言うと「中国輸入ビジネスはマジでおすすめ」です。本記事では、中国輸入ビジネスに関する基礎知識をお届けします。
中国輸入ビジネスとは?シンプルすぎる仕組み解説

中国輸入ビジネスは
- 中国から格安で商品を輸入
- 日本のECプラットフォームで転売
というシンプルな仕組みのビジネスです。
「安く仕入れて高く売る」という、いつの時代も不変の法則を持っています。
中国と日本にある価格差の歪みを利用して稼ぐのがポイントです。
中国輸入ビジネスのメリット・デメリット

メリット
- 即金性が高く再現性が高い
- 単価が安く少資金で始められる
- オリジナル商品で差別化できる
デメリット
- 輸入に関する知識が必要
- 粗悪品が届いても実質泣き寝入りになる
以下で詳しく見ていきましょう。
メリット①即金性が高く再現性が高い
中国輸入ビジネスは、数ある物販の中でも即金性と再現性が高いメリットがあります。
- 仕入れ単価が安い
- 入金サイクルが早い
- 人気商品なら誰からでも売れる
簡単に言ってしまえば「誰でも稼げるチャンスがあるビジネス」になっているんですね。
例えば、中国から輸入した商品をヤフオクで転売したとします。
ヤフオクは最短即日で売上があなたの口座に振り込まれてくるんです。
すぐにお金になるのは物販ならでは。
また、購入者は商品を信頼して購入する傾向にあります。
あなた自身、通販で買い物をする際に「この出品者はどんな人なんだろう?」と考えたことはないのではないでしょうか。
消費者は通常、商品にフォーカスして購入を決断します。
例えば、営業マンであれば人間性が問われますよね。
この点、中国輸入ビジネスは「誰が販売するかが問われない=再現性が高い」と言えるんですね。
メリット②単価が安く少資金で始められる
中国の商品は単価が安いため、少資金で始められます。
例えば、副業として人気の「せどり」は日本国内の価格差を活用します。
- ヨドバシカメラ:3万円
- Amazon:3万4,800円
- 粗利:4,800円
基本的には上記の通りで、まとまった利益を得るには仕入れ額も高めになるんですね。
この点、中国輸入ビジネスであれば、単価100円くらいから仕入れを行うことができます。
- 資金2万円
- 仕入れ数:150品
- 国際送料:5,000円
例えば、1つの商品を5品仕入れるとしたら、資金2万円で30種類もバリエーションを増やせるということなんです。
バリエーションが増やせれば、いくつかの商品が売れ残っても、その他の商品の利益でペイできます。
仕入れ単価が安く少資金で始められることは、初心者にとって大きなメリットになるでしょう。
メリット③オリジナル商品で差別化できる
ある程度、中国輸入ビジネスに慣れてきたら「オリジナル商品を作って差別化」することも可能です。
通常、Amazonでは1つの商品ページに複数の出品者が「相乗り出品」します。

画像の商品では36名の出品者が1つの商品ページで出品していますね。
複数の出品者が1つの商品ページにいる場合、価格競争が起きやすくなるんです。
この点、オリジナル商品であれば、独占販売できるということ。
「でもオリジナル商品なんてセンスがなければできないでしょ?」
こんなふうに思うかもですが、実際は「ちょっとしたロゴ」を付けるだけで独占販売できます。
例えば、下記の商品は前述したものと全く一緒の商品ですが、独占販売しているため1,880円で販売できています。

では違いがどこにあるのかというと、、、

このように裏地に「ちょっとしたロゴ」があるだけなんです。
これだけでAmazonでは「オリジナル商品」として分類されます。
ロゴの印字だけなら、わざわざ中国へ出向く必要もありません。
せどりでは、複数の出品者と競い合わなければなりませんが、中国輸入ビジネスであれば独占販売で利益を総取りすることができるのです。
デメリット①輸入に関する知識が必要
中国輸入ビジネスのデメリットとしては、輸入全般の知識が必要なこと。
- 輸入できない商品
- 税関に申請が必要な商品
- 関税に関する知識
このような知識がないと「輸入しようとしたら税関で破棄された…」といったトラブルが起こってしまうことも。
私自身、輸入してはいけない商品を仕入れてしまい、税関で破棄された経験があります。
トラブルを防止するためには
- 親切な代行業者を使う
- 税関に問い合わせる
などの対策を取るのがおすすめです。
「代行業者」とは、中国での商品買い付け、梱包、国際発送などを代行してくれる業者のこと。
親切な代行業者であれば「この商品は税関で破棄される可能性があります」と連絡してくれますよ。
輸入の知識が乏しい方は、代行業者とタッグを組んで仕入れることでトラブルを最小限にできるでしょう。
デメリット②粗悪品が届いても実質泣き寝入りになる
中国輸入の場合、万が一粗悪品が手元に届いても、基本泣き寝入りするしかありません。
- 中国の出品者自体が返品を拒む
- 返品に関する国際送料は自腹
上記のように、返品したとしても返金が受けられるわけではなく赤字になってしまうからですね。
この問題を最小限にするには、やはり代行業者を活用するのがベストです。
検品もしてくれる代行業者なら、中国から日本へ発送する前にチェックしてくれますよ。
単価の安い中国商品は、どうしても粗悪品が紛れてしまうことがあります。
トラブルに備えた行動を心がけることで、リスクヘッジすることが大切なんですね。
中国輸入ビジネス3つの仕入れ先

ここでは、中国輸入ビジネスで定番の仕入れ先を紹介します。
- アリババ
- タオバオ
- AliExpress
アリババ

アリババは、中国国内で最大級のオンライン卸サイトです。
「ここで探せない商品はない」と言っても過言ではないほど、実に様々な商品が低価格で出品されています。
例えば、下記の商品は日本円で36円/1品で仕入れることができます。
※2019年12月時点の為替レートで計算しています

難点としては、卸サイトのため仕入れのロット数に条件があることです。
上記の商品の場合
- 2-298品まで:2.30元→36円
- 299-898988品まで:1.98元→31円
- 898989品以上:0.68元→11円
となっていますね。
また、アリババの出品者の多くが日本への国際発送に対応していないため、代行業者を利用しなければなりません。
中国輸入初心者にとっては、若干ハードルが高く感じることでしょう。
しかし、単価の安さ、商品バリエーションの豊富さなど、どの面をとってもアリババに勝る仕入れ先はないですね。
中国輸入ビジネスで稼ぎたい方がマストで利用するべき仕入れ先になっています。
タオバオ

タオバオは、アリババが運営する個人向けオンラインショッピングモールです。
- 1品から仕入れ可能
- タオバオにしかない商品がある
- 値下げ交渉できる
タオバオは、アリババと同じく圧倒的な商品数を誇るのが特徴です。
商品の単価はアリババよりも割高ですが、仕入れ量に条件がないので「テスト販売用に3つだけ仕入れたい」みたいな時に便利ですね。
また、少数でも値下げ交渉ができるので、表示価格より安く仕入れることができます。
交渉は代行業者に依頼すればOKです。
アリババよりも割高ですが、タオバオでしか仕入れられない商品もあるので、利用必須のサイトと言えるでしょう。
AliExpress

AliExpressは「海外向けのアリババ」と言った立ち位置のオンラインショッピングサイトです。
- 日本に直送できる
- 仕入れ単価は高め
- 価格交渉できる
AliExpressの最大の特徴は、日本に直送できるところ。
商品の単価は高めですが、ほとんどが送料無料となっているためトータルのコスパはそこまで悪くないです。
販売されているものはアリババ、タオバオとほぼ同じですが、AliExpressでしか仕入れられない商品も多数あります。
購入者に対する保証もついているので、安心して仕入れができるのも特徴的。
出品者に対して「〇〇を5つ購入するから△△円になりませんか?」と事前に価格交渉できるのもポイントです。
日本のAmazonで5,000円の商品が、AliExpressなら1,500円で仕入れられるなんてことも珍しくありません。
仕入れ先の1つとして価値の高いサイトと言えるでしょう。
中国輸入ビジネスで儲ける具体的な流れ

中国輸入の仕入れ先を把握したところで、利益を得るまでの具体的な流れを見ていきましょう。
- 商品リサーチ
- オンラインで仕入れ
- 販路へ出品→発送
商品リサーチ
中国輸入ビジネスで、最も重要になるのが商品リサーチです。
簡単に言えば「価格差のある商品を見つける作業」ですね。
- 日本で売れてる商品
- 仕入れ先と販路で価格差がある
上記2つのポイントを分析していきます。
商品リサーチの流れは以下の通りです。
- 販路で売れてる中国商品を見つける
- 仕入れ先で価格差があるかチェック
売れてない商品を仕入れて販売しても売れません。
そのため、まずは「既に売れてる商品」を見つける必要があります。
商品リサーチが徹底できていれば、着実に利益を上げていけますよ。
儲かる商品が見つかったら、EXCELやGoogleスプレッドシートなどに「儲かる商品リスト」としてまとめていきます。
儲かる商品リストを充実させることで「何を仕入れるか?」といった悩みから解放されますよ。
オンラインで仕入れ(代行業者の話も解説)
儲かる商品がある程度貯まったら、リストをもとに仕入れをしていきます。
アリババとタオバオを利用する場合、ほとんどの業者が日本への直送に対応していないので、前述した代行業者を使いましょう。
代行業者へ依頼する一般的な流れは以下の通りです。
- 専用シートに商品情報を入力→代行業者に提出
- 商品代金を入金
- 商品が揃ったら日本へ発送
代行業者へ依頼してから、あなたの手元に届くまでの期間は2週間ほど。
なぜ、ここまで長い期間がかかるのかと言えば、注文した商品が代行業者の倉庫に全て揃ってからの発送になるためです。
国土の広い中国では、出品者の発送地から代行業者に届くまで時間がかかることも珍しくありませ。
商品が手元に届くまで「次の仕入れ」に備えて、商品リサーチを徹底しておきましょう。
販路へ出品→発送
仕入れた商品が手元に届いたら、いよいよ販路に出品していきます。
中国輸入ビジネスの主要な販路は以下の通りです。
- Amazon
- ヤフオク
- メルカリ
最もメジャーな販路はAmazonですが、ヤフオクとメルカリも外せません。
複数の販路を使うことで「販路Aで売れ残った商品を販路Bで売り捌く」などの対策ができます。
1つの販路に固執することなく、マルチに販売していくことで迅速に資金を回収できるんですね。
商品を出品する際は
- 検品
- 商品画像の撮影・編集
- 説明文の作成
などの、業務が発生します。
商品ページの顔となる画像や購買意欲を後押しする説明文は、輸入ビジネスで稼ぐ鍵を握っています。
購入者の立場に立って、魅力的な商品ページを作れる出品者を目指しましょう。
商品が売れたら、梱包して発送します。
数日後、あなたの銀行口座には利益が上乗せされた売上が振り込まれるといった流れです。
AmazonはFBAが便利すぎる
FBA(フルフィルメント by Amazon)は、商品を予めAmazonが指定する倉庫へ納品することで、発送を代行してくれるサービスです。
FBAを利用すれば面倒な発送作業を自動化でき、中国輸入ビジネスの核である商品リサーチに集中できます。
また、FBAに納品した商品はAmazon以外の販路で売れた際も発送を依頼できる「FBAマルチチャネルサービス」が活用できるんです。
- 住所を入力して発送依頼
- 無地のダンボールで発送
- ギフト梱包対応
会社員で副業に関する時間が取りづらい方にとっては、最高のサービスと言えるでしょう。
中国輸入ビジネスの儲かる商品事例3つ
ここでは、実際に中国輸入ビジネスで価格差のある商品を3つ紹介します。
- Bluetoothマウス
- ジャケット
- Bluetoothイヤホン
中国輸入の儲かる商品事例①Bluetoothマウス

こちらのBluetoothマウスは、Amazonで1,980円となっています。
この商品をアリババで探してみると、、、

25.70元で見つかりました!
日本円に両替すると398円なので粗利は以下のようになりました。
「1,980円ー398円=粗利1,582円」
一撃で1,500円儲かって、軽くて小さい商品なのが魅力ですね。
中国輸入の儲かる商品事例②ジャケット

カラフルなジャケットですが、Amazonでは8,800円で販売されています。
こちらをアリババで探してみると、、、

212元で仕入れられることが分かりました。
日本円に両替すると3,253円なので粗利は以下のようになりました。
「8,800円ー3,253円=粗利5,547円」
ジャケットが一着売れれば5,000円儲かるので、商材としてはかなり優秀ですね。
中国輸入の儲かる商品事例③Bluetoothイヤホン

こちらはBluetoothイヤホンです。
Amazonでは4,099円で販売されていました。
こちらをAliExpressで探してみると、、、

27.50ドルで販売されていました。
日本円に両替すると2,983円なので粗利は以下のようになりました。
「4,099円ー2,983円=粗利1,116円」
仕入れ値に対して若干薄利ですが、Bluetoothイヤホンは売れ行きが良いので仕入れる価値ありですね。
このように中国と日本には価格差が沢山あります。
商品リサーチに慣れてくると、効率的に儲かる商品を見つけられるでしょう。
Amazonとアリババには価格差がゴロゴロあるので、ぜひガッツリ商品リサーチに取り組んでみてくださいね。
中国輸入ビジネスで注意するべき3つのポイント

ここでは、事前に知っておくべき、中国輸入ビジネスで注意するべき3つのポイントをまとめました。
- ハイブランドを装った偽物に注意
- 必ずテスト仕入れすること
- 利益は次の仕入れに回すこと
ハイブランドを装った偽物に注意
中国の仕入れ先には、ハイブランドの偽物が沢山出品されています。
偽物の輸入は法律で禁止されていますが、稀に税関を突破してしまうことも。
「税関でスルーされてるならOKなんだ」と安易に販売してしまうと、最悪逮捕されてしまうリスクがあるんです。
また、ブランド品と気づかずに「これ売れそうだな」と仕入れてしまうケースもあります。
- スプレー型のスマホケースを仕入れ
- Amazonで転売
- モスキーノから訴えられる
例えば、上記の通りで「知らないで仕入れたけど実際は偽物だった」みたいなことって意外にあるんですね。

ちなみに上記画像にあるモスキーノのケースは全て偽物です。
中国輸入ビジネスでは、基本ブランド物を仕入れないことをおすすめします。
まずはノーブランドで価格差のある商品をリサーチして、全うに稼ぐ方法をマスターしましょう。
必ずテスト仕入れすること
はじめて商品を仕入れる際は、必ずテスト仕入れを行うようにしてください。
テスト仕入れの流れは以下の通りです。
- 1品5〜10個ほど仕入れる
- 検品→商品のクオリティを確認
- 販路で出品→売れ行きを分析
品質、売れ行きともに問題がない場合、徐々に仕入れる量を増やしていきます。
どんなに儲かりそうな商品を見つけたからといって、はじめから大量に仕入れてしまうと不良在庫になるリスクがあるのです。
- 価格差2,000円の商品を見つける
- 興奮して50品仕入れ
- 価格競争+出品者増加で不良在庫入り
中国輸入ビジネスでは「あるある」の失敗事例なので、必ずテスト仕入れをして様子を見てから仕入れ量を増やしていきましょう。
利益は次の仕入れに回すこと
中国輸入ビジネスで着実に儲けていきたいなら、初期の利益は次の仕入れに回すべきです。
自分のビジネスではじめてお金が入るとついつい使いたくなりますが、それでは事業を拡大することはできません。
特に輸入ビジネスは「資金=体力」です。
資金が潤沢にあると、、、
- ここぞという時に大量仕入れできる
- オリジナル商品に注力できる
- 高額商品を仕入れられる
など、大きなメリットを得られるものです。
利益をお小遣いと勘違いしてしまうと、いつになっても資金が貯まらずジリ貧生活から抜け出せません。
お金持ちはお金を働かせてお金を稼いでいます。
この意識を忘れずに、無駄遣いをグッとこらえて仕入れに回すようにしましょう。
中国輸入ビジネスでよくある疑問

最後に中国輸入ビジネスでよくある疑問を解決しておきましょう。
- 中国語が話せなくても大丈夫?
- 今から始めても遅いんじゃないの?
- 稼げるまでどれくらいかかる?
中国語が話せなくても大丈夫?
はい。大丈夫です。
中国輸入ビジネス実践者のほとんどが、中国語はもちろん英語も話せません。
言語の壁は「Google Chromeの翻訳機能」を活用すればOKです。
- Google Chrome:Googleが作ったブラウザ
- 翻訳機能:日本語に翻訳する機能
Google Chromeで翻訳したいページを開きます。
次に「右クリック」→「日本語に翻訳」の順でクリックします。

すると、中国語が自動で日本語に翻訳されます。

ちぐはぐな日本語もありますが、内容を理解するには十分なクオリティです。
この機能を活用することで、言語や国の壁を超えて商品リサーチができます。
どうしても分からないことは、代行業者に問い合わせてもらえばOKです。
今から始めても遅いんじゃないの?
いいえ。全く遅くありません。
なぜなら、中国では毎日のように新商品が生み出されているからです。
新しい商品が生まれ続ける限り、早いも遅いもありません。
また、中国輸入ビジネスを実践している人のほとんどが、道半ばで挫折していきます。
正直「継続した者が勝ち上がる」といったイメージですね。
毎日、淡々と業務を遂行できる人に向いていると言えるでしょう。
逆に「楽して一攫千金を狙いたい」と考えている方が成功することはないので、諦めた方が良いですね。
稼げるまでどれくらいかかる?
あなたのやる気次第です。
正しい方法を身につけてガッツリ作業に取り組めば、初月から利益を出せるでしょう。
反対に副業に割ける時間がそこまでない方は、3ヶ月以上の期間を見ておいた方が無難です。
<例>資金10万円でやる気のある人
- 1ヶ月目の利益:5万円
- 2ヶ月目の利益:10万円
- 3ヶ月目の利益:20万円
<例>資金10万円だが時間がない人
- 1ヶ月目の利益:5,000〜1万円
- 2ヶ月目の利益:3〜5万円
- 3ヶ月目の利益:5〜10万円
上記の通り、作業時間とやる気によって成長具合が異なります。
実際に中国輸入ビジネスで成功している人のノウハウを参考にして、淡々と輸入業務を行えば着実に成果を上げられるものです。
行動することにフォーカスして、前進していきましょう。
まとめ

中国輸入ビジネスは再現性が高く、正しい方法で取り組むことで稼げるビジネスです。
私自身、過去に数々の失敗をしてきましたが、正攻法を身につけてからは着実に売上を増やすことに成功しました。
今まで様々な副業に取り組んできましたが「中国輸入ビジネスの可能性は無限」と断言できますね。
やることは非常にシンプルです。
- 商品リサーチ
- 仕入れ
- 出品
上記の作業を徹底するだけで、自分の事業が持てると思ったら「やってみようかな」と思う方も多いはず。
誰にでも成功する可能性があるビジネスだからこそ試す価値がありますよね。
この記事を読んで少しでも中国輸入ビジネスが気になった方は、ぜひ実際に行動に出てみてくださいね。
中国輸入ビジネスに興味があるけど、やり方が分からずに悩んでいませんか?
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