中国輸入全般

【解決】中国輸入OEMのやり方を【小学生でも分かるように解説】

悩める人
悩める人
中国輸入でOEM生産すると儲かるって聞いたけど、具体的にどんなやり方があるんだろう?ただ転売するよりもハードルが高そうだから、事前に注意点やメリット・デメリットなんかが知りたいな。

こんな疑問に答えます。

単価の安い商品が多い中国輸入は、薄利多売になりがちです。この問題を解決するのに大きな効果を発揮するのがOEM生産。本記事では、中国輸入のOEM生産のやり方や資金なども含め、徹底解説します。

中国輸入「OEM」と「ODM」って具体的に何のこと?

OEM生産を考えている方は「ODM」という単語も聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

ここでは、簡単にOEMとODMの違いを説明します。

OEM ODM
既存の商品にロゴやブランド名などを入れて販売する 企画〜設計まで一連の作業を工場へ依頼した商品を販売する

出品者にとってOEMとODMの大きな違いは、上記の通りです。

 

例えば「学習リモコン」を例に挙げてみると、、、

  • OEM:リモコンにロゴを印字
  • ODM:外箱・説明書の日本語化/ロゴの印字

という感じになります。

 

完全なオリジナル商品を作りたい方はODM生産になりますが「Amazonの商品ページを独占したい」という目的ならOEMでも十分対応できますよ。

中国輸入のOEM(ODM)商品3つの事例

ここでは、実際にOEM(ODM)生産された商品の事例を3つ紹介します。

  1. 時計
  2. 時計ケース
  3. Bluetoothイヤホン

時計

こちらは時計本体にブランドロゴが印刷された典型的なOEM商品です。

 

ノーブランドで出品されている商品よりも、1,000円以上高い価格で販売されていますが、モノレートのグラフは比較的安定しています。

 

ブランドロゴを入れるだけで、高単価かつカートを独占している良い例と言えるでしょう。

時計ケース

こちらは時計ケースです。

 

中国輸入の定番商品ですが、ガラスの天板にブランドロゴを入れることで、OEM化しています。

 

モノレートのランキングを見ると、かなり好調なことが分かるでしょう。
商品ページを独占して1つの商品から大きな売上を立てている良い例ですね。

Bluetoothイヤホン

こちらはBluetoothイヤホンです。

 

Amazonでは売れ筋の商品ですが、この商品は充電器にロゴを印字していることが分かります。
また、説明書や外箱までカスタマイズするODM生産のため、購入者からのレビューも高評価が多いですね。

 

売れ行きもかなり良いようで、Amazonランキングでも上位に食い込んでいます。
これなら薄利多売だとしても、結構な売上になるかなと。

だて
だて
OEM(ODM)生産することで、出品ページを独占して1つの商品から大きな売上を立てることができます。今まで通常の転売のみで稼いでいた方からすると、OEM生産することで売上を一気に伸ばすこともできますよ!

中国輸入でOEM生産するメリット・デメリット

非常に魅力的なOEM生産ですが、メリットがあればもちろんデメリットもあります。

 

ここでは中国輸入のメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

メリット

  • 出品ページを独占できる
  • 価格競争にならない
  • 長期的に稼げる

デメリット

  • 不良在庫になるリスクがある
  • 資金が必要

メリット①出品ページを独占できる

中国輸入商品をOEM生産する最大のメリットは、Amazonの出品ページを独占できること。

 

ノーブランドとして出品されている商品の場合、ライバルが平気で参入できてしまいます。
この点、OEM生産でブランドロゴを印字しておけば、オリジナル商品として出品可能です。

 

売れてる中国商品にはライバルが殺到する問題を、OEM生産によって解消できるということです。

メリット②価格競争にならない

出品ページを独占できると、価格競争になる心配も一気に解消できます。

 

ノーブランドの中国商品の場合、、、

  • Amazonで新規出品ページ作成
  • ライバルに出品ページがバレて相乗り出品される
  • カート争いから価格競争になって赤字化

という流れで、儲からない商品になってしまうことも珍しくありません。

 

OEMでロゴを印字すれば、あなただけのオリジナル商品になりますよね。
中国輸入ビジネスにありがちな薄利多売のストレスから開放されるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

メリット③長期的に稼げる

独占販売できて価格競争にならなければ、1つの商品で長期的に儲けることができます。

 

誰でも参入できる商品の場合「稼げる期間」は非常に短いもの。
そのため、次から次にリサーチをして価格差を見つけていかなければなりません。

 

商品ジャンルにもよりますが「多くの人に必要とされる商品」をOEM生産すれば、安定的に売上を立ててくれる武器として働いてくれますよ。

デメリット①不良在庫になるリスクがある

中国輸入商品をOEM化するデメリットは、不良在庫のリスクがあることです。

 

OEM生産する場合、基本的に商品を大量注文する必要があるため、市場調査が甘いと売れ残ってしまうことも。
最低ロット数の多いOEM生産ならではのデメリットですね。

 

不良在庫のリスクを最小限にするためには、事前にテスト販売をしてデータを取っておくことが大切です。

 

着実に売れる商品をOEM生産することで、売れ行き好調のオリジナル商品を生み出すことができますよ。

デメリット②資金が必要

資金が必要なのもOEM生産のデメリットです。

 

中国輸入実践者の中には、クレジットカードで仕入れを行っている方もいるでしょう。
しかし、OEM生産する場合、銀行振込海外送金がスタンダードな決済方法になります。

 

十分な資金がなければ「いつまでに売れるのかな…」と精神的にストレスを感じるはず。

資金の少ない方は、まず通常の転売で儲けてからOEM生産するようにしましょう。

だて
だて
OEM生産することによるメリットとデメリットを紹介しました。「全ての人におすすめ!」とは言えませんが、資金が十分にあり徹底したリサーチができる方なら、挑戦する価値は十分にあると言えるでしょう。

中国輸入OEM生産のやり方・手順を解説

ここでは中国輸入商品をOEM生産するやり方を解説します。

  1. 商品リサーチ
  2. テスト販売
  3. OEMロゴ・デザイン作成
  4. 生産工場探し
  5. 見積もり依頼
  6. サンプル作成→チェック(必ず複数サンプルを仕入れる)
  7. 本発注

OEM生産の流れ①商品リサーチ

OEM生産で最も重要になるのが商品リサーチです。

  • 既に売れている商品をリサーチ
  • 商品リストを作成
  • テスト販売に進む

大まかな流れは上記の通りです。

商品リサーチのポイント

OEMを目的に中国商品をリサーチする際は、以下のポイントを意識してください。

  • ノーブランドで売れている商品
  • 価格差は少ないもののランキング上位の商品
  • 付加価値をつけたら売れそうな商品

ノーブランド品や価格競争になって薄利多売になっている商品は、OEM生産して独占販売することで稼ぎやすいです。

 

3つ目の「付加価値」とは以下のようなもの。

  • 日本語説明書
  • 30日間返金保証
  • 外箱の日本語化

使い方が複雑な商品で英語や中国語の説明書しか同封されていないなら、あなたが日本語説明書をつけるだけで付加価値になります。

 

通常の中国商品リサーチと異なるポイントは「OEM生産ありき」で分析することです。

最重要部分でもあるので、徹底したリサーチを心がけるようにしてくださいね。

OEM生産の流れ②テスト販売

次にリサーチした商品が本当に売れたか確かめるためにテスト販売を行います。

 

OEMは基本的に大量発注しなければならないため、テスト販売して不良在庫になるリスクを最小限にしましょう。

テスト販売の方法は2つある

中国輸入商品をテスト販売するには、以下2つの方法があります。

  • 中国からノーブランド品を少量ずつ仕入れる
  • 国内のショップから中国商品を仕入れ→無在庫転売

どちらも「売れている商品を仕入れて転売」ということには変わりありません。

 

在庫リスクを最小限にしたい方は、国内のショップから仕入れて無在庫転売するのがおすすめです。
AmazonやQoo10などで出品されている中国輸入商品を仕入れて無在庫転売すれば、在庫を抱えるリスクから開放されます。

  • 気になる商品を無在庫出品
  • 売れ行きチェック
  • 売れ行きが好調ならOEM生産へ進む

上記の流れを踏まえることで、不良在庫のリスクを最小限にしつつデータを取得できますよ。

 

無在庫転売に関する詳しい情報は、下記記事を参考にしてみてください。

https://find-purpose.jp/china-resale-no-risk/

OEM生産の流れ③OEMロゴ・デザイン作成

OEM生産するためのロゴやデザインを作成します。

  • ブランドロゴ作成
  • 説明書
  • 外箱のデザイン(ODMのみ)

通常のOEM生産であればブランドロゴの作成のみでOKです。

 

ロゴのデザインは、クラウドソーシングで個人のデザイナーに発注しましょう。
格安で整ったデザインのロゴを作ってくれるのでおすすめですよ。

 

説明書や外箱のデザインなども請け負ってくれるので、気になる方はクラウドソーシングに登録して発注してみると良いでしょう。

 

ちなみにデザイン技術がある方は、自身で制作しても問題ありません。

重要なのはロゴを印字してオリジナル化することです。
凝ったデザインを追求するよりも、差別化を目的としてロゴを作るようにしましょう。

OEM生産の流れ④生産工場探し

次はOEM商品を生産してくれる工場を探していきます。

 

工場の探し方は以下の通りです。

  • クラウドソーシングで中国人を検索
  • 中国人パートナーに工場を探してもらう

日本語でOEM生産してくれる工場を検索することもできますが、必要資金が高くなりがちです。

 

クラウドソーシングや知り合いの中国人をパートナーにつけて、中国語で検索してもらう方が効率的ですね。

不安な方は代行業者にお願いしましょう

もしも「はじめてだから費用が高くなっても安心できる人に任せたい」と思うなら、OEM生産を手伝ってくれる代行業者に依頼することも検討してみてください。

 

費用は高くなるものの、工場探しをはじめOEM生産に関する一連の作業を手伝ってくれます。
トラブルが起きた際の仲介役にもなってくれるので、失敗したくない方は代行業者に依頼してみてくださいね。

 

中国輸入におすすめの代行業者は、下記記事で紹介しています。

【厳選】中国輸入の代行業者おすすめ3社:ここから選べば安心・安全中国輸入の代行業者選びで悩んでいませんか?この記事では中国輸入の代行業者で最もおすすめの3社を厳選して紹介しています。これから代行業者へ登録しようとしている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。...

OEM生産の流れ⑤見積もり依頼

工場が決まったら、OEM生産に関して具体的にいくら費用がかかるのか見積もりを取っていきます。

 

ポイントは、複数の工場に見積もり依頼をすること。

 

1つの工場に見積もり依頼しただけだと、高額な費用を請求されてしまいがちです。
最低でも3つの工場に目星をつけて、合見積を取るようにしてください。

価格交渉の鉄則

見積もり依頼する際は、その場で承諾しないようにしましょう。

 

複数の工場へ見積もり依頼をすると、各工場で価格差が出てきます。
大事なのは相場を掴むことです。

  • 複数の工場へ見積もり依頼
  • 「考えます」と言って一旦交渉を終える
  • 相場をもとに「A社の方が安かったのですが…」と交渉を始める

上記の流れで価格交渉するのが一般的ですね。

 

作業範囲や検品の有無など、価格に含まれるサービス内容を確認して最もコスパが良く信頼できそうな工場を選択しましょう。

OEM生産の流れ⑥サンプル作成→チェック

見積もりが完了したら、サンプルを作成して出来栄えを確認します。

 

サンプルを作成する際は、必ず複数作ってもらうようにしてください。
業者によっては質の高い商品を1つのみ送ってきて、本発注後は低品質な商品を作成してくることもあります。

  • 依頼した内容が忠実に再現されているか
  • 製品自体の質は問題ないか

上記の要素は最低限チェックするべきですね。

 

中国輸入商品の生産を請け負う工場の質はピンキリのため、1つのサンプルのみでは信頼できる業者か判断するのが難しいです。

 

万が一、発注内容とは異なる仕様の商品を送ってきた場合、1度指摘してみましょう。
改善が見られなかった工場はスッパリ切って、的確な対応をしてくれる工場を選ぶようにしてください。

OEM生産の流れ⑦本発注

全ての問題がクリアできたら、最後に本発注へ進みます。

 

本発注する際は、以下の点を明確にしておきましょう。

  • 最終見積もり金額
  • OEM生産完了までの期間
  • 輸入に関する税関手続きの有無など

中国の業者は日本人とは大きく異なる感覚を持っています。

 

そのため、日本人と同じ感覚で発注すると、後にあなたが損をするリスクがあるんですね。
追加の費用を請求されないためにも、本発注は極めて慎重に行ってくださいね。

だて
だて
OEM生産のやり方を解説しました。はじめてOEM生産に挑戦する方からすると、ハードルを高く感じることもあるでしょう。そんな方は代行業者へ依頼して手順を学ぶなどするのがおすすめです。
オリジナル商品でカートを独占したい方は、上記のやり方を参考にぜひチャレンジしてみてくださいね!

中国輸入OEM生産にかかる費用は100万円程度

中国輸入のOEM生産にかかる費用はおおよそ50〜100万円が相場です。

 

もちろん、仕入れる量やOEM生産する商品の単価によって異なりますが、基本的に「大量発注→1つあたりの単価が下がる」ため、1度に多くの注文をするのがセオリーになります。

悩める人
悩める人
ってことは資金が少ない人は、OEM生産するのはリスキーってこと?

残念ながら答えは「YES」です。

 

OEM生産は通常の転売とは違い、本格的な商品開発に近いビジネスになります。
そのため、十分な資金がないとOEM生産の旨味を味わうことは難しいでしょう。

 

通常の転売は「仕入れる→売る→利益獲得」ですよね。

 

しかし、OEM生産の場合は「投資→仕入れ→売る→資金回収」になります。
投資した資金を回収して利益になるまでに時間がかかるということです。

 

現在、十分な資金がない方は、まず通常の中国輸入転売で稼ぐことにフォーカスしてください。

 

資金が少ない状態で、OEM生産するのはギャンブルと同じです。
お金がなくなると精神的にもダメージがあるので、十分な資金を用意することも忘れないでくださいね。

中国輸入OEM生産でよくあるトラブル

最後に中国輸入商品をOEM生産する際にありがちなトラブルをまとめました。

  • 見積もりと本発注の金額が違う
  • 不良品が一定数出る
  • 新規で商品ページを作成したけど売れない

見積もりと本発注の金額が違う

OEM生産する際、見積もり金額と最終的に請求される金額が異なることはよくあります。

  • 見積もりを確認して本発注
  • OEM生産完成後、追加で割増料金を請求される
  • 交渉しても応じてくれずやむなく支払い

このようなトラブルを避けるためには、本発注する前に作業範囲を明確にしなければなりません。

 

事前に金額を明確にした上で発注することで、業者とあなたの間にあるズレを最小限にできるでしょう。
損失を未然に防ぐためにも、金額や納期など数字をできる限り明確にするようにしてくださいね。

不良品が一定数出る

残念ながら中国輸入商品の場合、不良品が一定数出てしまいます

  • 機能しない商品
  • 一部破損している商品
  • 依頼内容と仕様が違う

中国商品の場合、ある程度の不良品が発生するのは仕方がないこと。

 

しかし、あまりにも不良品が多い場合は、工場の質を検討する必要があります。
はじめは高品質だったものの、次第に問題のある商品が増えてくることもあるでしょう。

 

製品によっては、全く機能しなかったり依頼内容と異なる商品になってしまうことも。

工場の担当者と円滑に連絡を取りつつ、トラブルを未然に防げるように努めましょう。

新規で商品ページを作成したけど売れない

OEM生産に関して最も多いトラブルと言えるのが、商品を出品したけど売れなかったという問題です。

 

OEM商品が売れない主な原因は

  • 事前のリサーチが甘い
  • 価格が相場より大分高い
  • Amazonの集客に失敗している

などが挙げられます。

 

はじめてOEM生産に挑戦する方は、分析の仕方に戸惑ってしまい上手く売れないことも珍しくありません。

 

また、AmazonでOEM商品を販売する場合、マーケティングに関する知識も必要になります。
トラブルを最小限に抑えるためにも、まずはテスト販売でデータを分析しましょう。

 

Amazonの商品リサーチに必須なモノレートの見方については、下記記事を参考にしてみてください。

【初心者向け】モノレートのリサーチ方法を事例付きで解説!超実践編 こんな疑問に答えます。 モノレートはAmazonに出品する商品リサーチをする際に欠かせないツールです。私自身、日頃...

まとめ

中国輸入商品をOEM生産するやり方を解説しました。

 

OEM生産は、資金が十分にある人にとって売上を更にアップさせる特効薬になります。
ただし、事前にやり方をしっかり把握した上で取り組まないと、大きな損失になるリスクもあるんですね。

 

最後に中国輸入商品をOEM生産するやり方をおさらいしておきましょう。

  • 商品リサーチ
  • テスト販売
  • OEMロゴ・デザイン作成
  • 生産工場探し
  • 見積もり依頼
  • サンプル作成→チェック(必ず複数サンプルを仕入れる)
  • 本発注

実践と改善を繰り返していけば、1つの商品から大きな利益を獲得することも可能です。

 

トラブルにめげずに行動を起こし続けて、あなたならではのオリジナル商品を確立させていきましょう!

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